オフェンス
ゴールに関わる動きや決定力、攻撃時のポジショニングなどを見る項目です。
本サイトの診断結果は、質問への回答や選んだポジション、普段のプレーについての自己評価をもとに、自分のプレー傾向を整理したものです。実際の試合データやセンサーで能力を測定した評価ではなく、プロ選手の能力値を再現することを目的としたものでもありません。
表示された数値やタイプは、選手としての実力や適性、将来性を断定するものではありません。「どんなプレーを選びやすいか」「何を強みだと感じているか」を振り返るための参考情報として利用してください。
能力診断では、次の順番で回答を整理し、細かな能力から6能力、総合値、ランクへまとめます。プレースタイル診断の判定方法は、後半で別に説明しています。
普段プレーするポジションを選びます。ここで選んだポジションは、基礎となる能力と総合値の重みづけに関係します。
裏抜け、ゲームメイク、対人守備など、選んだポジションで自分に近いプレースタイルを選びます。
ポジションとプレースタイルの組み合わせに対応する、細かな能力の基礎値を使います。
視野、判断、両足でのプレー、身体的特徴、サッカーへの気持ちについて、3つの選択肢から回答します。
自分が得意、または苦手だと感じるプレーを選び、その自己認識を関連する細かな能力へ反映します。
同じ年代や周りの人と比べながら、細かな能力項目を「低い」から「高い」まで7つの段階で評価します。
関連する細かな能力をグループごとに平均し、OFE・DRI・PHY・DEF・SPD・PASとして表示します。
6能力にポジションごとの重みづけを行い、選んだ役割の特徴を踏まえた総合値へまとめます。
総合値の範囲に応じて、BLACK・GOLD・SILVER・BRONZE・WHITEの区分を表示します。
総合値、6能力、ランク、レーダーチャート、細かな能力を、一つの診断結果として確認できます。
CF、WG、MF、SB、CB、GKなどでは、ボールに関わる場所もチームから求められる役割も違います。同じ能力でも、ポジションによって使われる場面や総合値の中での重要度が変わるため、本サイトでは総合値をまとめる際にポジションごとの特徴を参考にしています。
たとえば、CBではDEFやPHYが重要になりやすい一方、WGではSPDやDRIが特徴として表れやすくなります。ただし、ポジションだけで選手の能力を決めるわけではありません。同じCBでもビルドアップを得意とする選手と対人守備を得意とする選手では能力の組み合わせが異なり、同じWGでも縦突破とクロスでは生かしやすい力が変わります。
ポジション別の6能力を見る診断の質問は、試合中にどのようなプレーを選びやすいか、どのような特徴を自分に感じているかを確認するものです。正解や不正解を決めるための質問ではありません。「自分ならどうするか」「普段の自分に近いのはどれか」を考えて回答することで、複数の選択から傾向を整理します。
強そうに見える回答を選ぶより、普段の自分に近い回答を選ぶ方が、表示された結果と実際のプレーを振り返りやすくなります。一つの回答だけで能力やタイプが決まることはありません。
能力診断では、ポジションとその中で選んだプレースタイルに対応する細かな基礎値があります。そこへ追加質問、得意・苦手の選択、自己評価を組み合わせたあと、関連する項目をOFE・DRI・PHY・DEF・SPD・PASへまとめています。
つまり、診断開始時にすべての数値を0から足し上げるだけの方式ではありません。ポジションごとの役割を表す設定と、回答から見える本人の感覚を重ねることで、同じポジションを選んだ人同士でも異なる能力バランスになります。
CFの裏抜け、トップ下の司令塔、CBの対人守備など、組み合わせに応じた細かな能力の基礎になります。
追加質問、得意・苦手、自己評価を重ね、同じ役割の中でも一人ひとりの感じ方の違いを反映します。
現在の能力診断では、基本的な選択だけでは表しにくい補助的な要素を確認するため、次の5つの質問を使っています。
それぞれを「とても当てはまる」「少し当てはまる」「あまり当てはまらない」から選び、回答の合計を能力計算の補助として使います。視野や判断、両足でのプレー、身体的特徴、競技への気持ちを広く確認するもので、追加質問だけで特定の能力や最終結果が決まるわけではありません。
質問への回答だけでは、自分が日頃から意識している武器や課題を十分に表せないことがあります。そのため、決定力、ポジショニング、ドリブル、フィジカル、空中戦、ディフェンス、足の速さ、パスなどから、得意または苦手だと感じる項目を選びます。
選んだ項目は、それに関係する細かな能力に対応し、自己評価を能力値へ加える際の調整に使われます。得意・苦手だけで最終結果を決めるのではなく、ポジション、プレースタイル、追加質問、自己評価と組み合わせています。
自分では得意だと思っている能力と、質問から見える傾向が一致しない場合もあります。その違いも、自分のプレーを振り返る材料の一つです。
能力診断では、決定力、ポジショニング、ボールコントロール、対人守備、最高速度、パスなどの細かな能力を、同じ年代や周りの人と比べて7段階で自己評価します。これは、質問だけでは分からない本人の感覚を数値へ反映するためです。
ただし、自己評価だけで能力値を決めているわけではありません。高い段階を選べば無条件に最終評価が高くなる単純な仕組みではなく、ポジションとプレースタイルの基礎値、追加質問、得意・苦手の情報と組み合わせて計算します。迷ったときは、理想の自分ではなく、直近の試合や練習でできていることを基準に選ぶと振り返りやすくなります。
細かな能力は、関係する項目ごとに平均して6つの能力へまとめます。ここでは役割だけを簡潔に紹介します。
ゴールに関わる動きや決定力、攻撃時のポジショニングなどを見る項目です。
足元の技術、ボールコントロール、運ぶ力やアイデアなどを見る項目です。
体の強さ、ジャンプ、ヘディングなど、接触や空中戦に関わる項目です。
対人守備、守備意識、相手や次のプレーを予測する力などを見る項目です。
最高速度、瞬発力、前へ進む推進力など、移動の速さに関わる項目です。
短いパスや長いパスの正確さ、味方へ届けるための発想などを見る項目です。
総合値は、6能力を選んだポジションに応じて重みづけし、一つの目安へまとめた数値です。ポジションごとに求められやすい役割が違うため、同じ6能力でも選んだポジションによって総合値への関わり方が変わります。
スピードを使った前進や1対1の突破が特徴として表れやすいバランスです。
対人守備、競り合い、危険な場所を守るプレーが特徴として表れやすいバランスです。
このように同じ総合値でも、6能力の内訳が違えばプレーの特徴は大きく異なります。総合値は実際の選手としての絶対的な実力を示すものではないため、数値の大きさだけでなく、どの能力が高いか、どの役割と結びついているかを見てください。
総合値・診断結果の見方を見るランクは、今回の能力診断で算出した総合値を見やすく区分するための表示です。現在の基準は次のとおりです。
BLACKだから実際のサッカーが必ず上手い、WHITEだから下手という意味ではありません。ランクは今回の回答から作られた総合値の区分であり、試合での実力や選手としての評価を決めるものではありません。
レーダーチャートは、OFE・DRI・PHY・DEF・SPD・PASを同じ図の中で比較するためのものです。面積の大きさだけではなく、どの方向が伸び、どの能力同士が組み合わさっているかを見ると、自分の特徴をつかみやすくなります。
スピードを使ってボールを運ぶことや、相手に仕掛けるプレーが特徴になりやすい形です。
対人守備や競り合い、相手の前進を止めるプレーが特徴になりやすい形です。
一方向に大きく伸びた形は、バランスが悪いのではなく、はっきりした強みがあるとも考えられます。ただし、6能力だけでプレースタイルを断定することはできません。ポジション、チームでの役割、実際の試合で選んだプレーも一緒に振り返りましょう。
プレースタイル診断では、試合開始直後の入り方、ボールを受けた瞬間の選択、ピンチやチャンスでの行動、チーム内で担いたい役割など、試合中の判断や好みについて20問に回答します。
各回答は14タイプとの関係を持っており、選んだ回答ごとの得点をタイプ別に合計します。その中で最も傾向が強く表れたタイプを診断結果として表示します。一つの回答だけでタイプが決まるわけではなく、結果に表示されなかった別のタイプの特徴を持っていることも自然です。
ポジションが変わった、チームで任される役割が変わった、プレースタイルが変化した、練習や試合の経験を重ねた、回答時の自己認識が変わったといった理由で、以前とは違う結果になる場合があります。
これは診断がおかしいという意味とは限りません。以前より得意なプレーが増えたり、チームで優先する判断が変わったりして、現在の自分の考え方が結果へ表れた可能性があります。数週間や数か月後にもう一度診断し、数値やレーダーチャートの形、プレースタイルの変化を比べる使い方もできます。
診断結果は絶対的な正解ではないため、自分が思っていた強みやタイプと違うこともあります。その場合は「当たった・外れた」だけで終わらせず、どの質問で普段と違う選択をしたか、どの能力を得意・苦手に選んだか、自己評価をどのように考えたかを振り返ってみてください。
試合映像や練習での出来事を思い出し、チームメートや指導者から見た自分の特徴と比べるのも一つの方法です。自分の認識と周囲から見える姿の違いに気づくことが、次に意識するプレーを考えるきっかけになります。
本サイトは、質問への回答と自己評価からプレー傾向を整理するサービスです。次の情報や能力を直接測定するものではありません。
特にGKについては、セービング、反射神経、ハイボール処理、ポジショニング、GK特有のキックや判断などを完全に評価する診断ではありません。GKの結果も、6能力で表せる範囲の特徴を振り返る参考として見てください。
結果を数値だけで終わらせず、試合や練習で使える振り返りにつなげてみましょう。
診断結果を見るときに迷いやすい点をまとめました。
いいえ。総合値は、今回の回答をポジション別の重みづけでまとめた目安です。試合での技術、判断、体力、経験などを直接測った数値ではないため、実際の上手さを断定するものではありません。
必ずしもそうではありません。ポジションやプレースタイルによって必要な能力は異なり、低い項目があっても別の能力を生かして役割を果たせます。実際のプレー場面と照らし合わせて考えてください。
同じ診断データに対して、ポジション、プレースタイル、追加質問、得意・苦手、自己評価をすべて同じように選べば、基本的に同じ計算結果になります。選択が一つでも変われば、結果が変わる場合があります。
変わる場合があります。能力診断では、ポジションとその中のプレースタイルに対応する基礎値を使い、総合値にもポジションごとの重みづけを行うためです。
診断結果には、回答の合計が最も高い1タイプを表示します。ただし、実際の選手が一つの特徴だけを持つという意味ではありません。ほかのタイプの考え方や強みが混ざっていることも自然です。
練習や試合経験によって得意なプレーや自己評価が変われば、次の診断結果も変わる可能性があります。時間を空けて再診断し、以前の結果と比べると変化を振り返りやすくなります。
直接比較することはできません。本サイトの数値は質問と自己評価から作る独自の目安であり、プロ選手の試合データや能力測定を再現したものではありません。
診断結果は答えではなく、強みや役割を言葉にするための入口です。6能力の内訳、ポジションとの関係、プレースタイルの特徴を順番に確認し、次の試合や練習で意識することを一つ選んでみてください。